庄内町議会 2022-12-09 12月09日-04号
地方公務員法の一部を改正する法律(令和3年法律第63号)が、令和5年4月1日から施行されることに伴い、職員の給与、勤務時間等に関連する条例について一括して規定の整備を図るため、本条例を制定するものです。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第90号につきまして、町長に補足して説明いたします。
地方公務員法の一部を改正する法律(令和3年法律第63号)が、令和5年4月1日から施行されることに伴い、職員の給与、勤務時間等に関連する条例について一括して規定の整備を図るため、本条例を制定するものです。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第90号につきまして、町長に補足して説明いたします。
年度庄内町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第8 議案第62号 令和3年度庄内町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第9 議案第63号 令和3年度庄内町下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第10 議案第64号 令和3年度庄内町ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第11 議案第71号 庄内町職員の勤務時間
質問2番目の金管バンドの指導者異動による活動の停止についてでございますが、立川小学校金管バンドの指導については、長年町内の学校に勤務した教員が勤務時間外にボランティアで行っていたものでした。人事についてはとどまってもらうよう県に要望は出していましたが、結果として予定していなかった人事になったところであります。
次に、除雪対応については、生活路線は町民生活に支障を来さないようにすべきであるが、市街地においては除雪が遅れ、勤務時間や所用にも事欠き町民の不安があり、それぞれの生活があることを念頭に置き、大いに反省し、今後に生かすことを要望します。役場は町民に役立つ場所であるのが役場であることを肝に銘じ、職務に専念することであります。
第3号) 日程第8 議案第13号 庄内町課設置条例の一部を改正する条例の制定について 日程第9 議案第15号 庄内町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第16号 庄内町デマンドタクシーの運行に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第17号 庄内町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第18号 庄内町職員の勤務時間
現場では先生方の勤務時間は8時15分からとなっております。
国の働き方改革関連法について、昨年の4月から中小企業にも本格施行され、有給の取得や残業時間の上限、勤務時間のインターバルなど週休3日であるとか、働き方についてはいろいろ変わってきております。また、テレワークやリモートワークの普及もしております。
有給の取得や残業時間の上限、あるいは勤務時間のインターバルなど町内の各事業所においても法律に基づき対応してきていると思います。一方、新型コロナウイルス感染症の拡大によってテレワークやリモートワークということでございますが、これも少し実際どの程度調査されているか分かりませんが、現状では庁舎も含めなかなか難しい状況にあるんだろうと思っております。
公務を司る校長、それから服務管理者である教育委員会は勤務時間外の件につきまして、適切な機械を使って教職員の業務量を把握するようにということで求められております。今回この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が活用できるという見込みがありましたので、今回年度途中ではありましたが、補正をさせていただいたということであります。 勤務時間につきましては担当の方からご説明させていただきます。
退職の理由を聞き取りするようにしながら、なぜ辞めるのかということの確認作業をしておるわけでありますが、一つ目は仕事の関係等での町外への転出であるということ、それから健康に不安があるといったようなこと、それから仕事に集中したいといったようなこと、それから仕事の関係で夜勤など勤務時間とか休日が変則になって体への負担が大きくなったといったようなこと、それから病気になってしまった、あるいは年齢の関係とかが挙
令和2年度庄内町一般会計補正予算(第11号) 日程第6 議案第5号 令和2年度庄内町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第7 議案第6号 令和2年度庄内町介護保険特別会計補正予算(第4号) 日程第8 議案第7号 令和2年度庄内町風力発電事業特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第8号 令和2年度庄内町下水道事業会計補正予算(第4号) 日程第10 議案第17号 庄内町職員の勤務時間
現在6時間勤務ですが、7時間勤務にするなど、教育支援員の勤務時間の拡充も必要ではないかと思います。 そこで、7時間勤務にするなど、勤務時間を拡充すべきと考えますけれども、御所見を伺います。 (5)今年度の小中学校標準学力検査の結果と分析についてお伺いをします。 コロナ禍の影響で、全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学テが中止になる中、標準学力検査は実施されました。
ワーケーションについては、仕事と休暇の線引きや勤務時間の認定が難しいといった課題が指摘されていますが、観光振興につながることのほかにも、関係人口の創出による地域の活性化につながる可能性があることや、地元での消費に伴う経済振興への期待、また企業やそこで働く人にとっても、騒がしい都会を離れ、通勤ラッシュからも解放され、豊かな自然環境や落ち着いた雰囲気の中で働くことで創造性とか生産性が高まる、有給休暇の取得率
平成30年度には5つのパターンがあった勤務時間を6つのパターンに拡大するとともに、時差出勤ができる要件を地域活動や学校行事にまで拡大をしまして、より働きやすい環境整備に取り組んでまいりました。
さらに、6月からでございますけれども、職員のライフスタイルに合わせて勤務時間を選択できるようフレックスタイム制度を開始しております。7時30分出勤から30分刻みで10時出勤までの6区分から選択できるようにいたしまして、現在121名が取得しており、積極的な活用を奨励しております。
続いて、勤務時間のところを少し聞いていきたいと思います。 基本的にはパートタイム会計年度任用職員と聞いておりますけれども、フルタイムという職員はいないということでしょうか。 ◎田中愛久総務部長 このお知らせにはフルタイムとパートタイムについて記述があります。フルタイムの場合は任用期間を通して1週間の勤務時間が38時間45分、パートタイムの場合はその時間が38時間45分未満のものとなります。
次に、議第19号 村山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例について申し上げます。 この議案は、市職員における休暇として、不妊治療のための休暇規定を整備するための改正をするものです。 不妊治療休暇については、職員のワーク・ライフ・バランスの観点から、条例改正を高く評価するものです。今後は、休暇を取得しやすい職場環境の構築をお願いいたします。
また、会計年度任用職員制度の導入で、勤務時間や給与等の要件が合わないことから辞めるケースもあるようだが実態はどうか。 ○保育育成課長 保育士宿舎借り上げ支援事業については、利用者が増加しており、今年度は30名程度となっている。また、保育士トライアル制度についても8名が利用しており、いずれも何らかの形で園に就職している状況である。
また、県教育委員会のアンケート結果によると、部活動指導員の配置により、1週間の中で10分から45分とわずかであるが、勤務時間の短縮ができたとのことであった。 ○委員 令和3年度から一年単位の変形労働時間制の導入が可能となるが、現在の教職員の平均的な残業時間は何時間となっているのか。また、教職員はほかの業種と比べても精神疾患で休職する人が多いと言われているが、実態はどうか。